人は、目で見た情報よりもいい匂いの方がより記憶に残ると言います。
すなわちいい匂いがするということは、その人の人柄を表していると言っても過言ではありません。
そんな、とても印象に残る匂いを演出することができる香水について説明していきます。
購入する前に!自分に合った香水の選び方!
- 目的別で考えてみる
まず、なぜ香水をつけたいのかを購入する前に事前に考えておきます。
人によって理由は様々ですが、例えば「美容のために」「好きな人にアピールしたい」という人もいれば、「清潔感を出したい」「最近、体臭が気になるから」と香水でいい匂いをさせることが目的の人もいます。
それぞれのケースに応じた香水が必要となるので、自分はどんな目的でつけるかをしっかり把握しておく必要があります。
イメージでは、例えば「好きな人のために」ならフルーツ系の甘い香り、「清潔感を出す」のなら、さわやかな香りなど選ぶべき香りを自分である程度絞ることも可能です。
もし、目的ははっきりしているけれど何を選んだらいいかわからないという人は、店員さんに相談していくつかの香水をピックアップしてもらいましょう。
この時、注意しておきたいのはよく香水売り場にある「男性からモテる」「ランキング1位」というアピールで、その言葉につられて購入しても自分には合わないこともあるので、言葉に踊らされないようにしましょう。
- インスピレーションで決める
人は鼻で香りを嗅ぐとすぐに脳に伝達し、好きな香りかそうでないかをすぐに判断することができると言われています。
まず香水売り場で、その香水の説明文をしっかり読んでから嗅いでみることをおすすめします。
他にもテスターなどがあるので、空中にシュッとしてみたり、ムエットという匂い紙を使ったりして試してみましょう。
ちなみに嗅覚はとても疲れやすい傾向にあるため、1回香水売り場で匂いを嗅ぐのは4種類までが限度だと言われています。
そのため、片っ端から試すのではなく、自分が気になるものを4つまで選んで嗅いでみましょう。
その時「これっていい匂い」と思ったものをインスピレーションで選ぶと失敗は少ないと言われています。
- 花や植物の香水を選ぶ
これは、いわゆるオーガニック香水と呼ばれるジャンルの香水を言います。
自然にこだわり、伝統的な作り方をしている場合が多く、厳しいオーガニック認定をクリアしているので、安心して使える点が特徴的です。
花や植物が原料となっているものは、どこかで嗅いだことのあるものばかりなので、周りの人に不快感を与えないものであることは保証されているので、初心者さんにおすすめです。
無理に合わないイメージの香水ではなく、身近にある自分の好きな花や植物を目安に選ぶといいでしょう。
例えば、美しい花の代表的な存在のローズ、さわやかな匂いのジャスミン、ハーブ系の植物は人の気持ちをリラックスさせる効果もあるので、香水にもふさわしいと言えます。
抑えておこう!香水を使う時のアドバイス!
- 香水をつける前にすること
体をキレイにしておくことが大切です。
汗をかいていたりすると香水の匂いの邪魔になるため、気になるようなら一旦シャワーを浴びてからつけるようにしましょう。
また、香水をつける量は目的の場所によって変わってきます。
例えば、好きな人とのデートならちょっと多めに、人がたくさん集まる会社の会議などの場合はちょっと少な目にするようにしましょう。
目安は、香水で肌が少しぬれるぐらいなので、しっかり頭にいれておきます。
- 香水をつけるところに注意する
香水は、手首は耳の裏につけるのが定番だと思われていますが、実はそれはNGだということがわかりました。
理由として、手首や耳の裏は鼻から近い位置にあるため香水の量を適切に判断できないからだと言われています。
香水をつけるのにふさわしいのは、足首やひざの裏、内ももなどの下半身が中心となります。
ほのかに、ふんわりと香る理想的な香水にするためには、付ける場所も意識しましょう。
- 香水をつけるタイミング
香水をつけて1番匂いが強くなるのは、30分後と言われているので、外出する30分前にはつけておくことがベストとなります。
自分ではちょうどいい量をつけていると思っていても、周りの人が香水の匂いが鼻につくようでは困るので、この時間をしっかり守ってつけるようにしましょう。
- 人が多いところでは柔軟剤を使おう
香水でいい匂いにしたいけれど、人が多かったり、距離が近い場合には香水だと匂いがキツイので、フレグランスの柔軟剤を使いましょう。
ハンカチに少しつけるだけで、ほんのり清潔感のある香りを演出することができます。
まとめ
香水はおしゃれアイテムですが、意外と選び方や使い方が難しいものです。
ご紹介したことを参考にして、自分に合った香水を身に着けることによって、いい匂いのする女性になりたいですね。
大人の女性のたしなみとして、香水を使いこなしてみましょう。