寒い季節には室内でヌクヌクと過ごしたいと思ってしまいますが、この寒い季節だからこそ外出をして彼と訪れて欲しいスポットが数多くあります。
暖かい格好をして彼と手を繋いでラブラブできるスポットをご紹介したいと思います。
日本には四季があり、四季毎のイベントなどにぜひ外出をしていって四季を感じて欲しいのです。
寒い季節を彼と過ごし、思い出作りにも役立ててください。
目次
恋人のスポットといえばイルミネーション
年々イルミネーションを開催しているところが増えていますので、ちょっと調べればあなたが住む地域でもイルミネーションを見ることができるでしょう。
イルミネーションって夏にはしませんよね?
あのイルミネーションで使われている電球が暖かさを感じさせるからでしょうか、寒い季節の定番となってきています。
のんびりと素敵に彩りよく飾られたイルミネーションを彼と一緒に見てまわりましょう。
有名なイルミネーションをちょっと足を運んで見にいくことで思い出に残る日帰り旅行としても活用できます。
12月頃から3月頃までと長い期間楽しめるところも多いですので、気になるイルミネーションスポットを探して光の芸術に二人で癒されてくださいね。
子供心を彼と思い出せるアイススケート
アイススケートも寒い季節の定番ですね。
屋内でもアイススケートができるところもありますが、氷の上で滑るというとやはり寒い季節のものでしょう。
子供の頃に一度は行ったことがあるのではないでしょうか。
その時の気持ちを彼と思い出して思いっきり楽しんでください。
案外、アイススケートは滑っていると汗をかくほどの運動量です。
寒い寒いと言っているだけではなく、体を動かして代謝を上げ健康にも効果的ですから、ぜひ近くのアイススケート場に行ってみてくださいね。
彼と一緒に温まる温泉
彼と一緒に温泉に行くということはちょっと特別な日になります。
今は家族風呂を予約すれば、彼と一緒に温泉に浸かることが出来ます。
もちろん露天風呂があるところを選びましょうね。
気温が低い時の温泉はとっても気持ちよく二人でリラックスすることが出来ます。
のんびりした雰囲気で彼との会話もいつもよりも深い内容で充実した時間が過ごせますよ。
寒い季節ですから、雪景色の中での温泉も素敵ですよね。
初心者でも大丈夫、スノボ
スノボ初心者でも必要なものはレンタルも可能ですので安心して出かけることが出来ますよ。
どちらかが経験者ならば教えたり教えてもらったりし、お互いに初心者ならばゲレンデで開催しているスノボ教室に申し込めば一緒に上達することが出来ます。
寒い季節にも新しいことに挑戦し、二人で楽しめる趣味を見つけるつもりでスノボに行ってみましょう。
バスツアーでも行けますので、ぜひ検討してみてくださいね。
冬の花火大会
花火大会といえば夏!と思っている人こそ行ってみて欲しい冬の花火大会。
空気が澄んでいるために夏の花火よりも綺麗に見られます。
テーマパークのイベントやイルミネーション会場などで見られます。
浴衣を着ていくことはありませんが、寒い季節だからこそ彼と寄り添って観覧して欲しいです。
とてもロマンチックな雰囲気で開催されるところばかりですので、カップルで行く人が多いですよ。
夜景を見て感動を共有しよう
寒い季節の夜景も冬の花火大会と同様、他の季節に見るよりも綺麗にくっきり
と見ることができます。
キラキラ輝く夜景を見る際には夜ですので昼間よりも寒くなりますが、彼に包んでもらい、彼と一緒に感動を共有しましょう。
普段よく見ている夜景もいいですが、今は工場地帯の夜景が流行しています。
光輝く灯と工場から排出される煙りがなんとも童話の世界に入り込んだような世界が広がっています。
綺麗に夜景が見られるスポットを探して、彼とドライブも同時に楽しめますね。
誰もいない海にいって自然を感じる
寒い季節の海に足を運んだことはありますか?
夏には海水浴客で賑わっているイメージを持たせる海ですので、寒い季節に行くと誰もいなく、もちろん海の家なんてものもありませんので、少し寂しい雰囲気が漂っています。
しかし、普段生活している喧騒から抜け出し、聞こえてくるのは波の音だけの空間を彼と過ごすことで自然を感じることができます。
海風が冷たいですが、季節を感じることも一緒にできますよ。
まとめ
寒い季節だからこそ外出して彼とラブラブできるスポットをご紹介してきましたが、思っている以上にスポットが数多くありましたね。
室内でヌクヌクしているのもいいですが、寒い季節にしか体験できないこともありますので、ぜひ彼との思い出作りにも役立ててくださいね。
寒いけれど二人の心は暖かいという思いをして過ごせたら幸せです。
寒いことが苦手な人でもこれからは冬が訪れることが楽しみになるようになれたら、もっと寒い季節だからこそのスポットにもっともっと足を運ぶことになるでしょう。